
とかちリカバリーハウス
とかちリカバリーハウスでは
共同生活(グループホーム)事業を行っています
利用対象者とプログラム
薬物などの依存症を抱える方を対象とし、共同生活を通して自らの回復について仲間と分かち合い、自助グループに通う生活に慣れ、社会復帰を仲間と共に目指します。とかちダルクでは、とかちリカバリーハウスととかちダルクケアセンターを一体的に利用することが依存症からの回復に有効であると考えています。
利用料
- 障害福祉サービス(自立訓練(生活訓練))ご利用の方は、受給者証の記載通りとなります
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- 家賃
- 25,000円/月
(とかちリカバリーハウスⅠ・Ⅱ)
30,000円/月
(とかちリカバリーハウスⅢ・Ⅳ)
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- 光熱費
- 10,000円/月
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- 暖房費
- 10,000円/月(冬季間10月〜4月)
利用の詳細はとかちダルクまでお問合せください
利用者の主な生活例
15:00~ | ケアセンターより送迎 |
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15:30 | 帰宅・自由時間 (各自夕食・入浴など) |
19:00 | 自助グループ |
20:00 | 自由時間 |
24:00 | 門限 |
~9:00 | 各自朝食・通所準備 |
9:00~ | ケアセンターへ送迎 |
自助グループ
依存症者が中心となって開催している自助グループのミーティングです。当事者同士の話し合いが行われ、利用者の大半が積極的に利用しています。
